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【口語訳】一コリント 2:4 そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、巧みな知恵の言葉によらないで、霊と力との証明によったのである。
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神の癒しについての学び。
アルファコースもいよいよ大詰めになってきた。
今日は、神の癒しについて考えた。
神の癒しを否定する人もいるが、
現代社会においても否定できない神の介入による
驚くべき癒しの御業が起こっている。
一般の西洋医学の分野でも限界と行き詰まりを感じ、
超自然な力が祈りを通して現わされ病が癒されていることは
多くの臨床実験の中でいくつも例証されている。
医学の力には限界があるというのである。
と同時に祈りの力を通して働く病の癒しを認めているというのだ。
勿論、祈っている人がイエス・キリストを信じているわけではな
いので、相手はだれかわからず祈る祈りである。
教会はもう一度、御言葉言う原点と御名による権威に立ち、
また、この世の現実を踏まえて、
使徒行伝で現わされた主の御業を
もう一度受け止める必要があるのではないだろうか?
私はあきらめないで、主の福音がその力と現れによってこの時代に
この時に今日本に現わされますように切に願いたい!
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