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神のいやし 2010.11.21[Sun]
 
【口語訳】一コリント 2:4
そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、巧みな知恵の言葉によらないで、霊と力との証明によったのである。


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神の癒しについての学び。

アルファコースもいよいよ大詰めになってきた。


今日は、神の癒しについて考えた。

神の癒しを否定する人もいるが、

現代社会においても否定できない神の介入による

驚くべき癒しの御業が起こっている。



一般の西洋医学の分野でも限界と行き詰まりを感じ、

超自然な力が祈りを通して現わされ病が癒されていることは

多くの臨床実験の中でいくつも例証されている。


医学の力には限界があるというのである。

と同時に祈りの力を通して働く病の癒しを認めているというのだ。



勿論、祈っている人がイエス・キリストを信じているわけではな

いので、相手はだれかわからず祈る祈りである。



教会はもう一度、御言葉言う原点と御名による権威に立ち、

また、この世の現実を踏まえて、

使徒行伝で現わされた主の御業を

もう一度受け止める必要があるのではないだろうか?



私はあきらめないで、主の福音がその力と現れによってこの時代に

この時に今日本に現わされますように切に願いたい!


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